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2. 転換線とは
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転換線は『基準線の兄弟のようなもの』である。基準線が26営業日の最高値、最安値の中間値を取っていたのに対して、転換線は9営業日の最高値、最安値の中間値である。従って、『短期的視点』 に立った相場の動きを示すものである。

転換線 = (過去9営業日の最高値 + 過去9営業日の最安値) / 2

転換線は移動平均線と同じように捉える事も出来ます。但し対象となる期間が短いために (短期的なトレンド転換が反映される一方、長期的なトレンド転換は考慮されていない訳ですから)、『ローソク足が転換線を上抜けても買い相場へのトレンド転換とならないケース』、また、『ローソク足が下抜けても売り相場へのトレンド転換とならないケース』 がまま見られます。

言い換えますと、ローソク足が上抜け様とする際には転換線は 『抵抗線』 として働くべきもの、反対にローソク足が下抜け様とする際には転換線は 『支持線』 として働くべきものですが、対象となる期間が短いために、まま破られる事があります。

一方基準線との組み合わせで (移動平均線の長期線・短期線の組み合わせと同じように)、 * 転換線が基準線を上抜けると相場が好転する。
* 転換線が基準線を下抜けると相場が暗転する。
と言われております。




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